みなさんこんにちは。
前回から引き続き、今回も2017-2018シーズンの釣行プレイバックになります。
実はこの前釣り納めに行ったのですが、あまりにも散々な釣行で3匹しか釣れなかったのは内緒です(・ω・)
私が通っている座間養魚場は5月31日から休みに入るみたいなので、これからしばらくの間は釣行記以外の内容になると思います。
ということで、今回は2017年11月のプレイバック。
この月は3回座間養魚場にお邪魔しました。
上旬から中旬にかけてはまだ暖かく、表層から中層あたりで素直に釣れていましたが風の強い日が多かったですね。
下旬になるとグッと気温が下がってターンオーバー気味でしたが、ボトム付近でも反応が出始めました。
<当時のアプローチなど>
・ソフィア(1.6g,1.2g)とウィーパー(0.9g)がベース
・風が強いときにはモカDR SS、モカSR FⅡを使用
・放流ではドーナ(2.0g,1.5g)を使用
・ボトムのデジ巻きにペンタ(2.5g)を使用
・上旬は上気味、下旬は下気味のレンジで釣れた
・クリアアップし始めてきたセカンドポンドではルーニー(1.8g)を使用
・タックルは1セットで以下の通り
1.スプーン、クランク
ロッド:プレッソLTD AGS60XUL
リール:13ソアレBB C2000PGSS
ライン:多分、マスターリミテッドVSP(フロロ ) 2lb
<振り返っての所感>
難しい状況にハマるとなかなか抜け出せないのは変わりませんが、レンジを変えたりして対応する力が付いてきたと思います。
初歩の初歩的ですけどね(^^;)
また、クランクを使うようになって世界が広がりました。
とはいえ、まだまだクランクの出しどころが定まっていない感じ(これはいまだに…)。
これからも精進します。
他にはこのあたりから放流で上手くいかないことが増えてきた気がします。
もしかするとフロロ に巻き替えたタイミングかも…
いずれにせよ、今後はナイロンのタックルを1本入れたいと思っています。
どんなセッティングにするかは絶賛検討中( ´∀`)
後、ペンタのウェイト重すぎ(`・∀・´)
<まとめ>
・レンジの変化にはちゃんと対応できました
・クランクの出しどころの見極めは課題を残す